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恭介「アニメ化をしよう」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 01:56:37.92 ID:7ha0aGZN0
恭介「タイトルはリトルバスターズ」

理樹「いやいや!そりゃそうでしょ!今更名前変えられても意味わかんないよ!」

真人「ここは意表をついて筋肉バスターズ…ってのはどうだい?」

理樹「もうなんのアニメかわからないよ!」

真人「そうか…理樹が言うなら仕方ないな」

謙吾「ではリトルバスターズKNならいいんじゃないか?これならリトルバスターズのアニメだと一目瞭然だ」

真人「さすがだぜ!謙吾っち!今日は冴えてるじゃねぇか!」

謙吾「よせ、そんなに褒めるな///」

鈴「アホだな」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 02:02:26.39 ID:7ha0aGZN0
理樹「いやいや!なんで筋肉に拘るのさ!いいじゃないリトルバスターズで!」

真人「でもよ~なんかついてた方がかっこいいぜ?」

謙吾「そうだな、締まりも出てよかろう」

理樹「筋肉じゃ締まらないでしょ!」

真人「理樹っちよぅ見てみろよ、俺のこの引き締まった筋肉を!」

理樹「そういう締まりじゃないから!」

真人「え?そうなのか?」


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 02:03:05.10 ID:7ha0aGZN0
ちょっと打ちづらいから爪切る時間くれ


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 02:03:36.61 ID:8rgq1Ni50
いつまでも待つぜ


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 02:08:25.21 ID:7ha0aGZN0
悪い、ミッション再開だ
あと名シーンクラッシャーしたりネタバレしたりするから嫌な人は見ないほうがいいかもしれない


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 02:10:45.29 ID:7ha0aGZN0
恭介「まてまて、勝手に始めるんじゃない」

理樹「恭介?」

恭介「謙吾の言う事もごもっともだ…」

謙吾「そうだろう!」

理樹「じゃあなにをつけるっていうのさ」

恭介「それを今から決める」

理樹「えぇーー!?」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 02:14:57.62 ID:7ha0aGZN0
恭介「第一回!リトルバスターズの後につく視聴者が度肝を抜くサブタイトルは?」パフパフ

謙吾「イーヤッフゥーーーー!」

真人「筋肉が唸りをあげるぜ!」

理樹「えぇー!」

恭介「みんなやる気があって嬉しいぜ」

鈴「それは私もやるのか?」

恭介「当たり前だ」

鈴「断る」

恭介「駄目」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 02:18:42.06 ID:7ha0aGZN0
恭介「では早速始めるぞ」

鈴「うぅ~…」

恭介「考えた物から挙手しろ」

真人「はい!」

恭介「真人」

真人「リトルバスターズ第3部」

恭介「1部と2部はどうしたんだ?いきなり3部から始まって視聴者は度肝を抜くだろう…故にありだ」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 02:22:08.78 ID:7ha0aGZN0
恭介「他に」

謙吾「はい!」

恭介「謙吾」

謙吾「リトルバスターズ 海をゆく」

恭介「リトルバスターズとはいったいなにを目指す団体なんだ?海賊けなにかなのか?ありだ」

鈴「はい」

恭介「よし、鈴」

鈴「リトルバスターズ 沈没」

恭介「おいおい、せっかく海に出たのに沈没しちまったのかよ!そんで最初から最後まで沈没の話しかないのか?これはこれでありだな」


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 02:27:11.50 ID:7ha0aGZN0
恭介「他には?」

真人「はい!」

恭介「真人」

真人「リトルバスターズ ダークネス」

恭介「ただの厨ニ的な言葉なのにそこはかとなくいやらしいイメージがあるな…そんなもん地上波で流していいのか?故にありだ」

理樹「は、はい…」

恭介「お!ようやくご登場か!理樹」

理樹「リトルバスターズ web版」

恭介「まじか!webでしか流さいはずの物をあえてテレビで流す…しかし、TV版はどこにいってしまったのか…まぁありっちゃありだな」


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 02:32:43.81 ID:7ha0aGZN0
恭介「他には?」

真人「はい!」

鈴「なんだ、また真人か」

真人「んだよ、テメーの回答は脳みそじゃなく筋肉の有酸素運動が考えてるからいっちょそこらで筋トレしてこい…とでも言いたそうだな!」

理樹(出た!真人の言いがかり!)

鈴「そんなことは言ってないし、それ以上筋トレしたら脳みそも筋肉になるぞ、お前」

真人「俺の脳みそは元から筋肉でできてんだよ」

理樹「そうだったんだ」

真人「おうよ!」

鈴「こいつアホだ」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 02:38:54.81 ID:7ha0aGZN0
恭介「まぁ、落ち着けって。じゃあこうしよう…今まで通り挙手制だ。だが一度言ったら他の奴が言い終わるのを待つ、どうだ?」

鈴「よし、それでいい」

真人「仕方ねぇな」

恭介「じゃあ再開だ」

謙吾「はい」

恭介「謙吾」

謙吾「スマイル リトバス」

恭介「リトルバスターズを略しただけでなく後ろに持ってくるか…しかし、5人変身しそうだな…まぁありではある」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 02:44:30.76 ID:7ha0aGZN0
恭介「あとは鈴と理樹だ」

理樹「じゃあ、はい」

恭介「よし、理樹」

理樹「リトルバスターズは見た!」

恭介「一気にサスペンス物になったな…こうなるとメンバーの中から犠牲者が出そうだ…だがありだ」

鈴「はい」

恭介「鈴」

鈴「リトルバスターズかもしれない」

恭介「なんだ、本当はリトルバスターズが犯人かもしれないってかい?」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 02:50:19.36 ID:7ha0aGZN0
恭介「よし、全員回ったな。真人、復活していいぞ」

真人「ふっ!ふっ!…ふぅ~。お、ようやく筋肉の出番か」

謙吾「しかし、先に行かせてもらうぞ」

真人「!ヤロー!」

恭介「じゃあ謙吾」

謙吾「スィート リトバス」

恭介「謙吾!…いやなにもいうまい。ありだ!」

真人「よし!次は…」

理樹「僕が行くよ」

真人「のぉ~~~!」

恭介「理樹」

理樹「野球戦隊リトルバスターズ(仮)」

恭介「おいおい、仮って戦隊物じゃないってか?そんな奴らに世界を守ってもらいたくなんてないぜ…しかし、ありだ」


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 02:55:07.30 ID:7ha0aGZN0
真人「今度こそ…」

鈴「はい」

恭介「鈴」

真人「くっそー!」

鈴「海賊戦隊リトルバスターズ 海をゆく」

真人「パクリまくりじゃねぇか!」

鈴「うるさい!」

恭介「あえてのパクリ…大いにありだ。しかし、まさか海を行っていたリトルバスターズが海賊戦隊になっていたとは」

真人「ぶつぶつ…どうせ俺は筋肉…ぶつぶつ…」

理樹「ほら!真人の番だよ!」

真人「おう…」



32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 03:00:39.07 ID:7ha0aGZN0
恭介「さぁ、真人。お前の番だ」

真人「おうよ!リトルバスターズ 蜀編」

恭介「な!?リトルバスターズは三國志の時代からあったのか!それは驚きだ…続く魏編、呉編も気になるな」

真人「温めたかいがあったぜ」

恭介「よし!次は一話のタイトルを決める!第一回リトルバスターズの視聴者が度肝を抜く第一話タイトルとは?同じく挙手制だ」


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 03:05:32.95 ID:7ha0aGZN0
謙吾「はい」

恭介「謙吾」

謙吾「第一話『真人「え?俺がプリキュア!?」』」

真人「なんで俺なんだよ!」

恭介「もうリトルバスターズじゃなくプリキュアになっちまったな…まぁありだな。他に」

真人「はい!」

恭介「真人」

真人「第一話『謙吾「え?俺が仮面ライダー!?」』」ドヤ

謙吾「うむ、悪くない…」

理樹「謙吾似合いそうだね!」

真人「しまったー!かっこいいじゃねぇーかぁー!!」

鈴「アホだな」

恭介「まぁありだ」


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 03:11:03.62 ID:7ha0aGZN0
恭介「他に」

理樹「はい」

恭介「理樹」

理樹「第一話『科学部隊の活躍』」

恭介「普通第一話にサブキャラのしかもCGもないキャラを掘り下げるか?俺たちはどうなる!しかし、そこがありだ。鈴」

鈴「第一話『謙吾、「茶番だ」と叫ぶ』」

謙吾「鈴!よくも俺の名シーンを!」

鈴「ん?駄目だったか?」

恭介「始めからリフレインを流す潔さ…むしろありかもしれない」

謙吾「ぐ…」


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 03:19:29.24 ID:7ha0aGZN0
恭介「一周したな。次の周スタートだ」

理樹「はい」

恭介「お、速いな。理樹」

理樹「第一話『そんなことよりサッカーしようぜ』」

恭介「な!?サッカー部は休部になっていないのにあえてやるってのかい?男らしさに度肝を抜かれちまったぜ。他に」

謙吾「はい」

恭介「謙吾」

謙吾「第一話『さよなら真人』」

真人「っておい!」

恭介「主要メンバーが第一話で脱落か…ありだな」

真人「ありじゃねー!」


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 03:22:24.35 ID:7ha0aGZN0
鈴「はい」

恭介「鈴」

鈴「第一話『真人、暁に死す』」

真人「だからなんで俺なんだよ!」

恭介「さよならは転校ではなく死んだのか…まぁありだろう」

真人「筋肉うつすぞ!」

鈴「嫌じゃボケー!」ゴンッ

真人「ぐはぁ!」

謙吾「真人が死んだ!」

理樹「まさかもう第一話が始まってたの!?」

恭介「真人…お前の犠牲は無駄にはしない…」

鈴「真人の仇を討つぞ!」

理樹「えぇー!?」


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 03:25:39.73 ID:7ha0aGZN0
恭介「よし、鈴!これを耳につけろ」

鈴「また、これか…」カチャカチャ

恭介『あーテステス…』

鈴「ふにゃ!?」

恭介「感度良好…鈴!真人の仇を見つけそいつを討て!」

鈴「わかった」

恭介「ミッションスタートだ!」

鈴「いってくる」ガチャ

理樹「えぇー!?」





41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 03:29:20.21 ID:7ha0aGZN0
理樹「ちょっと!恭介!真人を倒したのは他でもなく鈴本人じゃないか!」

恭介「いいじゃないか、これはこれで」

理樹「だけど!」

謙吾「まぁ、理樹。見つからないのだからすぐに戻ってくるさ」

理樹「そうだけど…」

鈴『こちら鈴。女子寮に潜入した。指示をくれ』

恭介「先ずは怪しい奴を探せ」

鈴『了解』


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 03:35:26.18 ID:7ha0aGZN0
葉留佳『あ!りーんちゃーん!なにしてるんですか?』

鈴『怪しい奴を発見。指示をくれ。オーバー』

葉留佳『いきなし怪しい奴呼ばわり!?』

謙吾「オーバーはいらないんじゃなかったか?」

鈴『久しぶりで忘れてただけだ!お、おーさだはる。危なかった』

理樹(出た!王貞治!)

恭介「先ずは今日なにをしていたか訊くんだ」

鈴『了解。葉留佳、今日はなにをしていた!』


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 03:41:24.16 ID:7ha0aGZN0
葉留佳『今日?今日ですか?えーってねぇ…午前中はお姉ちゃんと買い物に行ってー、午後はこまりんの靴紐を形結びにしてこけさせてました!』

鈴『なにぃ~!お前かあの犯人は!許さん!覚悟!』

恭介「まて、鈴!まだ情報を引き出せ」

鈴『いや、こいつが犯人だ!待ちがいない!現にこまりちゃんが転ぶ所をあたしは見ている!』

恭介「それはそれ、これはこれだ。ミッションを見失うな」

理樹「葉留佳さんは後で僕が懲らしめとくよ」

鈴『そうか…すまない!指示をくれ』


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 03:47:52.58 ID:7ha0aGZN0
謙吾「そうだな、真人の死亡推定時刻からみるに、犯人は犯行に使ったブツを持っているかもしれない」

理樹「いやいやいや!普通に素手だから!ブツとかないからね!」

恭介「三枝がなにか隠し持ってるかそこはかとなく調べろ」

鈴『了解。おい、葉留佳!』

葉留佳『ご、ごめんなさい!』

鈴『やっぱり葉留佳が犯人だった』

理樹「いや、それはさっきの小鞠さんの件だと思うよ」

鈴『そうか』


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 03:52:31.61 ID:7ha0aGZN0
鈴『なにか隠し持ってるいるだろ!』

理樹「そこはかとなくないよ!むしろライジングニャット級だよ!」

葉留佳『やはは、鈴ちゃんにはかないませんなぁ。これをあげよう』

鈴はヨーヨーを手に入れた

鈴『これで真人を!』

葉留佳『真人くん?真人くんがどうかした?』

鈴『真人は死んだ…お前のせいで!』

葉留佳『えぇーーー!なんだってーーー!』ガビーン


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 03:56:15.76 ID:7ha0aGZN0
鈴『なんだ知らなかったのか』

葉留佳『そりゃあ今日は真人くんに会ってないですからね』

鈴『葉留佳は白だ』

理樹「そりゃそうだ」

恭介「そうか、次を探せ」

鈴『了解。葉留佳、お前の容疑は晴れた。どこえなりと行くがいい』

葉留佳『へ?うん…じゃあねぇ』

鈴『次の的を探す』



56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 04:00:18.76 ID:7ha0aGZN0
小?『でねー、それがすっごく美味しいんだよー』

クド『そーなのですかー!それはわたしも食べてみたいですー!わふー><』

鈴『クドとこまりちゃんだ!』

恭介「情報を聞き出せ」

鈴『あの2人は白だ。疑いの余地はない』

恭介「犯人が掴めない以上捜査は平等だ」

鈴『うぅ~…わかった…』


57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 04:03:32.81 ID:7ha0aGZN0
小?『あ、りんちゃん!こんばんわ~』

クド『はばーないすでーなのです!』

鈴『二人に訊きたいことがある…』

小?『なにかなぁ?なんでも言ってよ~!』

クド『はい!わたしたちがガツンと!答えてしまうのです!』

鈴『あ、え~っと…』

小?クド『?』


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 04:10:58.64 ID:7ha0aGZN0
鈴『きょ、今日はなにをしていた?』

クド『わたしはヴェルカとストレルカとお散歩したり遊んだりしていました!』

小?『今日はりんちゃんと一緒にケーキ屋さんに行ったよねぇ?』

鈴『そうだった!どうすればいい!指示をくれ』

恭介「今日のことを訊いても意味がない。今なにをしていたか訊け」

鈴『な!お前が今日のことを訊けと言ったんだろうが!』

謙吾「その辺りは臨機応変に…だ」

鈴『わかった』


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 04:14:41.38 ID:7ha0aGZN0
鈴『い、今さっきはなにをしていた?』

クド『今は2人で先程のケーキ屋さんの話をしていた所です』

小?『そうそう、すっごく美味しかったから今度はくーちゃんも行こうねぇって話してたをだよー』

鈴『そうか…恭介』

恭介「なんだ?」

鈴『白だ』

恭介「それではアリバイにならない。やり直し」

鈴『ぐぬぬ~』


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 04:19:37.83 ID:7ha0aGZN0
鈴『2人はなにか持っていないか?』

クド『なにか…といいますと?』

鈴『人を殺せる物だてなおよし』

小?『ふ、ふぇー!りりりんちゃんがひ、ひとを殺すぅ!?』

クド『わふー!そ、そうなのですか!?』

鈴『ち、違う!真人を殺した犯人を探してる!』

小?『なーんだ真人くんかー…ってえぇぇーーー!!!?』

クド『い、井ノ原さんがな、亡くなられたのですか!?』

鈴『真人は死んだ…』

小?『きゅー』バタン

クド『小?さん!?』


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 04:24:45.64 ID:7ha0aGZN0
恭介「この反応は違ったようだ他を当たれ」

理樹「もう僕はつっこまないよ!」

鈴『わかった。真犯人があたしを呼んでいる』

クド『りんさん!かっこいいのですー!わふー!』

小?『り、りん…ちゃん…真人くんの…仇を…』ガクッ

クド『こ、こまりさんー!』

鈴『こまりちゃんの想い…受け取った!』

クド『はうー重いですー』

理樹「僕、クドを手伝ってくるよ…」

恭介「それもミッションだ!」

理樹「…」


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 04:30:59.71 ID:7ha0aGZN0
鈴『怪しい奴を発見』

謙吾「誰だ?」

鈴『美魚だ』

恭介「同じ失敗はするなよ」

鈴『了解。美魚!』

美魚『これは鈴さん。どうかされましたか?』

鈴『今さっきまでなにをしていた?』

美魚『さっき…ですか?本を読んでいました』

鈴『そうか、怪しい物は持ってないか?』

美魚『刑事ごっこですか?』

鈴『遊びじゃない!めちゃくちゃ大変だ!いやもうくちゃくちゃだ!くちゃくちゃ大変だ』

美魚『そうですか。残念ながらこの小説と日傘しか持ち合わせておりません』

鈴『ふむ…』


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 04:34:27.28 ID:7ha0aGZN0
~理樹~

理樹「クド!大丈夫?」

クド「あ!りき!来てくださったのですか!でもどうして?」

理樹「あ、えーっと…鈴が!鈴が電話をくれたんだ!」

クド「そうでしたか!さすがりんさんお優しいのです」

理樹「部屋まで運べばいいかな?」

クド「はい!」


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 04:38:42.46 ID:7ha0aGZN0
理樹「確か小?さんの部屋はここだよね」

クド「はい」

ガチャ

クド「おじゃましますなのです」

佐々美「あら、クドリャフカさん。いらっしゃい。神北さんと一緒でしたのでは?」

クド「はい、今も一緒ですよ」

理樹「佐々美さん、お邪魔します」

佐々美「り、理樹さん!?何故あなたが…って神北さん?」

理樹「ちょっと気絶しちゃって…」


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 04:43:59.18 ID:7ha0aGZN0
佐々美「そうでしたか…あの筋肉達磨がねぇ」

クド「はい、わたしも驚きました!」

理樹(黙っておこう…)

佐々美「わかりました。わたくしも一肌抜いで差し上げますわ!」

理樹「えぇー!?」

佐々美「あら?わたくしでは不安だとでも?」

理樹「いや、そういうわけじゃ…」

佐々美「あなたは神北さんの面倒をみていなさい!」ガチャバタン

クド「行ってしまわれした」

理樹(もう知らない!)




71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 04:50:10.59 ID:7ha0aGZN0
~鈴~

鈴「結局美魚も犯人ではなかった…」

佐々美「棗鈴!」

鈴「!?ささささささささ!」

佐々美「さしか言ってないじゃない!わたくしはささせがわささみ!ですわ!」

鈴「なにしにきた!さしみ!」

佐々美「人を生魚と一緒にしないでいだだけるかしら!」

鈴「わかったぞ!お前が犯人だな!恭介!犯人がわかったぞ!」

無線『ざー』

鈴「!?こんな時に役立たずめ!」

佐々美「今日という今日は許しませんわ!」

鈴「臨むところだ!」

バトルスタートだ!

???「待ちなさい」

鈴「うにゃ!?誰だ!」


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 04:54:28.73 ID:7ha0aGZN0
佳奈多「あなたたち、ここは廊下よ?喧嘩をやるならよそでやって頂戴」

佐々美「あら、二木さん。これは失礼いたしましたわ」

鈴「逃げるのか!?」

佐々美「今日は二木さんの顔に免じて許してあげますわ」

佳奈多「物分りがよくて嬉しいわ」

佐々美「まぁ、筋肉達磨を殺した犯人はわたくしが見つけ出しますわ!オーホッホッホー!」

鈴「なにぃ!?お前も犯人を探してるのか!」

佳奈多「犯人?」


74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 04:59:05.52 ID:7ha0aGZN0
鈴「そうだ!忘れてた!お前は今なにをしていた?」

佳奈多「私?私は来ヶ谷さんに呼ばれて少し話していたわ」

鈴「来ヶ谷…そうか!一番怪しい奴を忘れていた!ありがとう…えーっと」

佳奈多「別になにもしていないわ」

鈴「ありがとう!佳奈多!」

佳奈多「!?…さっさと行きなさい///」

鈴「うむ!」シュタ

佳奈多「なんなのよ…///」


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 05:01:28.68 ID:7ha0aGZN0
~理樹~

理樹「クド!僕やっぱり心配だから様子見てくるよ!」

クド「はい!こまりさんはわたしに任せてりきはりんさんをさぽーとしてあげてください!」

理樹「ありがとう!じゃあよろしくね!」

クド「あいあいさーなのです!」



77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 05:06:23.59 ID:7ha0aGZN0
理樹「鈴ってばどこに…」プルルル

理樹「電話?鈴だ。もしもし、今どこ…」

鈴『理樹!落ち着け!』

理樹「いやいや、鈴が落ち着きなよ」

鈴『そ、そうか…すーはー』

理樹「で、どうかしたの?」

鈴『今銃を持った怪しい奴がいた!きっと犯人だ!』

理樹(いやいや、犯人は鈴だから)
理樹「…って銃!?」

鈴『あぁ!間違いないぞ!』
???『動かないで…』チャキ


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 05:10:08.35 ID:7ha0aGZN0
理樹「鈴?鈴!」

???『理樹くん聞こえる?』

理樹「その声…それに銃…まさか!沙耶さん!?」

沙耶「ビンゴ!ご明察」

理樹「うわ!?」

沙耶「驚いた?」

理樹「そりゃ、驚くに決まってるよ!」

沙耶「まぁ、私からしたら普通に女子寮闊歩してるあなたの方が驚きよ」

理樹「…」

沙耶「ま、立ち話もなんだし理樹くんの部屋に行きましょう」

理樹「うん…」


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 05:14:15.86 ID:7ha0aGZN0
理樹「って待て待て!鈴はどうしたの!?」

沙耶「鈴?あぁ、幼馴染の…会ってないわよ?」

理樹「で、でもさっき電話で!」

沙耶「?私、電話なんて使ってないわよ?」

理樹「じゃ、じゃあさっきの電話はいったい…」

沙耶「鈴って子のイタズラじゃない?」

理樹「確かに鈴はイタズラ好きだけどこんなことは絶対にしない…」

沙耶「ちょっとどうゆうことよ…」

理樹「わからない…とにかく恭介たちのところへ戻ろう!」


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 05:17:02.98 ID:7ha0aGZN0
理樹「恭介!!」バンッ

理樹「って恭介ー?謙吾!」

沙耶「誰もいないじゃない」

理樹「さっきまで僕の部屋に…真人もいない…」

沙耶「とにかく落ち着きましょう?スパイは冷静さを失ったら終わりよ」

理樹「う、うん…」

沙耶「他の部屋も当たってみましょう」

理樹「わかった」


83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 05:24:36.60 ID:7ha0aGZN0
理樹「恭介!」

沙耶「ここも駄目みたいね」

理樹「みんなどこ行ったんだよ…こんな時に…」

沙耶「他にみんなが行きそうなところはないの?」

理樹「この時間ならあとは食堂か、風呂か…」

沙耶「お、お風呂はさすがに私はいけないわよ!…でも、理樹くんとなら…って私なに考えてるのよ!なんかだんだん恥ずかしくなってきた…きょげーーーー!」

理樹「さ、沙耶さん?」

沙耶「は!な、なによ!そうよ!スパイは冷静を失ったら終わりとか言っておきながら自分の妄想で冷静さを失ったわ!どうよ!滑稽でしょ?笑いたければ笑いなさいよ!ほら、高らかに!あーはっはっはっー!」

理樹「ぷ、ふふふ…」

沙耶「な、なによ!本当に笑うなんて酷い!」

理樹「いや、ごめんごめん。沙耶さん変わってないなぁって思って」

沙耶「そ、そんなすぐに人が変わるもんですか…」


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 05:27:55.87 ID:7ha0aGZN0
理樹「とにかく一刻も早くみんなを見つけないと!」

沙耶「そ、そうね!」



理樹「恭介!いない…」



理樹「謙吾!ここも駄目か…」



理樹「真人!…はぁ」

沙耶「ダメダメね…」

理樹「そうだね…」プルルル

理樹「電話…誰だろ、はい」

???『理樹くんか?』


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 05:35:59.64 ID:7ha0aGZN0
理樹「そうですけど…その声は来ヶ谷さん?」

来ヶ谷『そうだ…落ち着いて聞いてくれ…』

理樹「う、うん…」

来ヶ谷『今私たちは暗い部屋にいる…犯人はわからない…が同じ部屋にみんないる』

理樹「!?」

来ヶ谷『私は犯人の眼を盗み恭介氏が隠し持っていた小型の電話を使っている』
恭介『来ヶ谷、変わってくれ。理樹、聞こえるか』

理樹「恭介!」

恭介『落ち着け、今頼れるのはお前だけだ…後はわかるな?』

理樹「わかったよ…僕がみんなを助けるから」

恭介『そうだ、その意気だ。それとここに鈴がいない…鈴を…!?人が来た…あとは頼んだぞ』

ガチャプープープー

理樹「恭介?恭介!」


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 05:40:11.11 ID:7ha0aGZN0
沙耶「あまり穏やかそうじゃないわね…」

理樹「うん…」

沙耶「私がここにいれるってことは…そういうことよね…」

理樹「おそらくね…力を貸してくれる?」

沙耶「当たり前じゃない、私たちはパートナーなんだから」

理樹「沙耶さん…ありがとう」

沙耶「先ずはどうするの?」

理樹「鈴はまだ捕まってないみたいなんだ…だから先ずは」

沙耶「幼馴染ちゃんを見つけるってわけね?」

理樹「うん」

沙耶「オーケイ、それじゃあ…」

理樹沙耶「「ゲームスタート!」」



89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 06:02:57.85 ID:7ha0aGZN0
理樹「鈴!りーん!」

沙耶「いないわね…」

理樹「そうだね…」

ガサガサ

理樹「鈴!?」

ドルジ「ぬおー」

理樹「ってドルジか…」

ドルジ「ぬお、ぬおー」

理樹「ごめん、今忙しいんだ」

沙耶「ちょっと待って!この子あなたを何処かに連れていきたげよ?」

理樹「え?」

ドルジ「ぬおん!」

理樹「うん!」


90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 06:08:21.74 ID:7ha0aGZN0
ドルジ「ぬお!」

理樹「!?鈴!」

鈴「ん、理樹…か」

理樹「鈴!大丈夫?」

鈴「あぁ、誰かに捕まりそうになったが咄嗟にヨーヨーを振り回したらにげきれたんだ」

理樹「あ、あの時の…」

鈴「葉留佳もたまには役に立つ」

理樹「ははは…」

沙耶「理樹くん」

鈴「?誰だ?真人殺しの犯人か!」

理樹「落ち着いてよ鈴。先ず真人殺しの犯人は鈴だし、真人は死んでない」

鈴「なにー!?そうだったのか…事件は奥深い…」

理樹「全然奥深くないから…」

鈴「じゃ、じゃあなんであたしは捕まりそうに!」

理樹「それは今から説明するよ」


92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 06:11:50.74 ID:7ha0aGZN0
鈴「そう…なのか…」

理樹「うん…でこちらが話に出てきた朱鷺戸沙耶さん」

沙耶「始めまして!朱鷺戸沙耶よ。よろしくね」

鈴「鈴。よろしく…」

沙耶「そんなに緊張しないでいいわ。さ、ちゃっちゃと事件を解決しましょ」

鈴「…」チリン

理樹(大丈夫そうだね…)


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 06:17:02.55 ID:7ha0aGZN0
沙耶「じゃ、先ずはみんなの居場所を突き止めましょう」

理樹「どうやって?」

鈴「スパイ七つ道具か!バーとかビューンとかなるのか!?」

沙耶「残念ながらそんな非科学的な物は持ってないわね」

理樹「なにかヒントがあればいいんだけど…」

沙耶「理樹くん」

理樹「なに?」

沙耶「さっきの電話でなにか他に聞こえたりしなかった?」

理樹「うーん…」

鈴「にゃーにゃー…うりゃ」
アインシュタイン「にゃ!」

理樹「…」


96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 06:21:13.75 ID:7ha0aGZN0
鈴「どうした理樹?具合でも悪いのか?それともあたしも話に参加するべきか?」

理樹「もちろん後者だけども」

鈴「そうか!いいだろう!」

理樹「偉そうだ」

沙耶「理樹も相当変わってるけど鈴ちゃんも相当ね」

理樹「沙耶さんも十分だけどね」

沙耶「な、なんですって!」

鈴「なんだ、沙耶もアホなのか?」

理樹「それは自分もアホと認めるってことだね」

鈴「なにー!?」


97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 06:23:17.43 ID:7ha0aGZN0
理樹「話しは戻すけど…」

沙耶「思い出した?」

理樹「ローソン…?」

沙耶「…」

理樹「いや!ごめん!ファミマかも!」

鈴「こいつアホだ!」

沙耶「筋金入りの…ね」

理樹「ごめんなさい…」


98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 06:26:26.45 ID:7ha0aGZN0
ヒトラー「にゃー」

理樹「…!そうだ!猫の声!がした…かも」

沙耶「なによ、曖昧ね」

理樹「ごめん…」

沙耶「まぁ今は猫の手も借りましょう」

鈴「な!お前猫をバカにしているのか!」

理樹「鈴!ちょっとだけ静かに」

鈴「ぐ…」


99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 06:33:13.42 ID:7ha0aGZN0
沙耶「でも、この辺りで猫の声がする場所なんて限られてくるわ」

理樹「なんでこの辺りだと?」

沙耶「そりゃ、リトルバスターズだっけ?みんなを連れ出すにはそれなりの人数か車なりの道具が必要よ」

理樹「うん」

沙耶「大人数で生徒を連れ出せば目撃談がある筈だし、人数を詰める車が入って来たとしてもしかりよ」

理樹「そ、そうか…」

沙耶「なら、自ずと事件は学校内で起きている…そんで持って当てになるかわからないけど猫の声…ね?」

理樹「すごい…」

鈴「褒美にモンペチをやろう」

沙耶「いらないわよ!」



100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 06:36:32.26 ID:7ha0aGZN0
理樹「鈴、猫が居そうな場所は?」

鈴「う~ん…いつもの場所か、寮長の部屋か…あ!」

理樹「他にもあるの?」

鈴「最近体育倉庫に猫が住みついている」

沙耶「行ってみましょ」

理樹「そうだね」


102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 06:40:53.61 ID:7ha0aGZN0
鈴「ここだ…」

理樹「行ってみよう」ガラ

理樹「!?…真人!」

真人「よう…理樹、遅かったじゃねぇか…」

理樹「み、みんなは!?」

真人「俺は重くて置いてかれちまった…だがよ、犯人にこれを預かってる…」

理樹「これは?」

真人「さぁな、俺にはさっぱりだ…」

沙耶「なにかの暗号かしら?」

理樹「みたいだね…」



103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 06:44:55.04 ID:7ha0aGZN0
理樹「12の数字掲げし風抜ける場所」

沙耶「植物のないジャングルを抜け辿り着け…か」

鈴「どういう意味だ?」

理樹「う~ん…」

真人「筋肉かそうか?」

理樹「今はいいや」

真人「そうか…」

沙耶(すごい落ち込みようね)


104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 06:48:23.17 ID:7ha0aGZN0
理樹「12ってのは時計じゃないかな?」

沙耶「時計?確かに12の数字って言ったら時計だけど」

理樹「で、風抜ける場所に掲げてある」

沙耶「そうか屋上!」

真人「?」

鈴「そうだな。屋上だな。あたしはずっとそう思っていた」

真人「だったら始めから言えよ」

鈴「うっさいボケ!」


105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 06:52:09.96 ID:7ha0aGZN0
真人「おい、理樹先生よう。上のヒントはそうかも知れねぇが下のはなんなんだ?植物がねぇのにジャングルってさっぱりだぜ」

理樹「それは行けばわかるよ」

鈴「そうだ。行けばわかる!」

真人「おい理樹、今日の鈴は一際役立たないな」

鈴「お前よりは役立つはボケ!」

沙耶「本当に大丈夫なの?」

理樹「だ、大丈夫だよ…多分」


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 06:54:35.67 ID:7ha0aGZN0
真人「うおっ、使わねぇ机やイスだらけでまさにジャングルだな!…ってあれ?」

理樹「真人にしては冴えてるね」

真人「ありがとよ」

鈴「全然褒めてないぞ」

真人「ありがとよ」

沙耶「どうやら正解のようね…」

理樹「うん」


107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 07:00:34.26 ID:7ha0aGZN0
ガチャ
沙耶「ドライバーなんて用意周到じゃない」

理樹「前に知り合いに貰ったんだ…よっと」スタッ
ヒュン
鈴「理樹!危ない!」ガン

理樹「い、石!?」

鈴「どうだ!役に立っただろ!」

真人「あんなのこの窓枠がもっと広ければ俺の筋肉で一発だぜ!」

沙耶「でも誰が…」

???「理樹…なのか?」

理樹「誰!」



108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 07:05:36.05 ID:7ha0aGZN0
謙吾「すまない、俺だ」

理樹「謙吾!」

真人「テメーよくも俺の理樹に石投げやがったな!」

鈴「こいつキショ!しかも理樹はお前のじゃないし」

謙吾「すまない、犯人に屋上に連れてこられて…お前たちの顔が影で見えなかったから犯人かと思ってしまった…」

理樹「いや、いいよ!鈴のお陰でケガもないし」

鈴「そうだろう!」

真人「ドヤ顔すんじゃねぇよ!」

理樹「それより恭介たちは?!」

謙吾「あぁ…」


109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 07:11:49.83 ID:7ha0aGZN0
理樹「じゃあみんなはまだ犯人…」

謙吾「あぁ…」

真人「犯人のヤロー…とっ捕まえてぶん殴ってやる!」

鈴「お前勝てなかったんじゃないのか?」

真人「俺の筋肉は一分一秒成長してんだよ!」

???「フハハハ!誰を殴るって?」

理樹「誰だ!」

???「お初にお眼にかかります。私は怪盗S…以後お見知りおきを」

沙耶「怪盗S?」

理樹「なにが目的だ!」

怪盗S「目的?それはもちろんあなた方その物です」

理樹「僕たち?」


110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 07:17:58.35 ID:7ha0aGZN0
S「あなた方はこの世界のような物の作り方を知っている…だからあなた方をいただきにきました」

理樹「恭介たちは確かにあの世界を作った!だけど作り方は知らない!それに作り方と言うならもうこの世界を作っているじゃないか!」

S「この世界は完全ではありません。故にあなた方を使って完成させる」

沙耶「どうして世界を作りたいのかしら?」

S「君たちに教える義理はない」

真人「降りてこい!」

S「では、またしばらく」ファサ

理樹「紙だ…」

鈴「また、暗号みたいだな」


111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 07:24:35.15 ID:7ha0aGZN0
沙耶「今度は数々の技集いし箱」

理樹「人が見る高台に姫たちは眠る…か」

真人「うぉぉぉ…」

理樹「どうしたの!?」

真人「頭が…」

理樹「Sになにかされたの?」

真人「知恵熱で頭が痛い…」

理樹「…」

謙吾「情けない奴め…」


114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 07:33:30.26 ID:7ha0aGZN0
沙耶「今度も場所かしら…」

謙吾「高台とあるからな、恐らく姫とはリトルバスターズメンバーだろう」

沙耶「あら、筋肉くんより役に立ちそうね」

謙吾「当たり前だ」

鈴「騙されるな、そいつもアホの類だ。な?理樹」

理樹「…ノーコメントで」

謙吾「り、理樹!?」

沙耶「とにかく箱ってなに?」

理樹「なんだろう…」

謙吾「数々の技とは運動や武術のことじゃないか?」

沙耶「高台は舞台…」

理樹「体育館!」

沙耶「ビンゴ!」


鈴「真人、モンペチ食べるか?」

真人「鈴!ありがとよ」


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 07:43:00.66 ID:7ha0aGZN0
ガラガラ

理樹「怪盗S!みんなを開放しろ!」

バン

鈴「こまりちゃん!」
理樹「みんな!」

恭介「り、理樹…!に、げ…」

理樹「恭介!?」

ドン
怪盗S「フフフ…」

理樹「怪盗S!恭介をどうした!」

怪盗S「彼は私の計画に邪魔だったのでね…消えて貰ったよ」

理樹「う、嘘だ!恭介がお前なんかに負けるはずがない!」

怪盗S「残念だが本当だ…悪いね。直江くん」

理樹「恭介!いるんでしょ!返事をしてよ!恭介!恭介。恭介…」


116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 07:48:39.49 ID:7ha0aGZN0
理樹…

理樹「恭介!?」
鈴「理樹!」

理樹「鈴…」
鈴「お前が取り乱してどうする!しっかりしろ理樹!」

理樹「でも、恭介が…」パンッ
鈴「さっきの理樹の言った事は正しい」

理樹「え?」
鈴「恭介は…バカ兄貴はムカつくがあんなのに負ける奴じゃない」

真人「そうだぜ、理樹。あいつが負ける玉じゃねぇのはお前が一番よく知ってるはずだ」

謙吾「悔しいがあいつに勝つイメージは未だに湧かないな」

理樹「みんな…」

沙耶「さぁ理樹くん!怪盗Sを倒しましょう!」

理樹「沙耶さん…うん!みんないくよ!」

沙耶「えぇ!」
真人「おうとも!」
謙吾「無論だ…」
鈴「覚悟!」


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 07:53:11.86 ID:7ha0aGZN0
怪盗S「もう遅い…後ろを見ろ…」

理樹「みんな!佐々美さんに佳奈多さんまで!」

沙耶「手に持っているのは…」

怪盗S「小型のロケットランチャーさ…私の合図で傀儡たちはトリガーを引く」

真人「こ、こまでかよ!」

怪盗S「やれ!」

パン パンパン パン パンパンパン

理樹「…?」



118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 07:59:14.06 ID:7ha0aGZN0
小毬「リトルバスターズ!」

クド「祝!」

葉留佳「アニメ化ぁー!」

一同「おめでとうございま~す!」

理樹「へ?」

真人「おい!こりゃどういうことだよ!」

謙吾「そうだ!第一恭介はどうした!」

恭介「実は…俺が怪盗Sでした~!」

謙吾「なんだとー!?」



119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 08:03:47.57 ID:7ha0aGZN0
理樹「…」ヘナヘナ

鈴「???」

恭介「悪いな、お前たち!これは初期メンバーであるお前たちへのサプライズだ!」

鈴「どういうことだ?」

真人「俺に聞くんじゃねぇ!」

恭介「わざわざ沙耶にまで出て来て貰ったんだ感謝しろよ~」

理樹「じゃ、じゃあ沙耶さんは知ってとの!?」

沙耶「ごめんね、理樹くん!スパイは演技も重要な武器なのよ?」

理樹「そんな~…」


120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 08:07:08.16 ID:7ha0aGZN0
謙吾「それにしても少し気が早すぎではないのか?もしおじゃんにでもなったらどうする」

恭介「その時はその時だ!今は今を楽しもうぜ!」

鈴「怪盗Sとはなんだったんだ?」

真人「俺に聞くんじゃねぇ!」

鈴「とゆーかなんで真人生きてるんだ?死んだんじゃないのか?」

真人「死んでねえよ!ずっといただろうがよ!」


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 08:12:12.42 ID:7ha0aGZN0
理樹「なにはともあれ…みんなが無事でよかったよ」

小毬「ごめんね~理樹くん」

クド「ごめんなさいなのです」

理樹「いやいや、どうせ恭介や来ヶ谷さんに無理矢理やらされたんでしょ?」

来ヶ谷「失敬な…私は無理矢理やるのは好みではない」

美魚「恭介さんに無理矢理迫られる理樹さん…やはり王道もいいですね」

葉留佳「みおちん頭がとろんとろんになってますよ!」


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 08:16:46.01 ID:7ha0aGZN0
恭介「それに発起人は俺たちじゃないんだぜ?なぁ来ヶ谷」

来ヶ谷「あぁ、私は佳奈多くんに余興考えてくれと頼まれたのでそれなら恭介氏には悪いがこちら側についてもらえと助言したまでだ」

理樹「佳奈多さんが!?」

佳奈多「な、なによ!?悪い?直江がいつもみんなで楽しそうにするのがいくないんじゃない!」

葉留佳「お姉ちゃんすっごい楽しそうでしたよ」

佳奈多「な!葉留佳!」

葉留佳「やはは!」


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 08:22:40.01 ID:7ha0aGZN0
鈴「サザンが寿司子も手伝ったのか?」

佐々美「当然でしょう!掛け持ちとはいえ私も今や立派なリトルバスターズメンバーなのですから!あと名前はささせがわさしみですわ!ささみですわ!///」

鈴「お前を入れた覚えはないがな!」

小毬「まぁまぁ、りんちゃん。さーちゃんもいっぱいがんばってくれたんだよー?」

鈴「そうなのか、こまりちゃんが言うなら仕方ない褒めてやる」

佐々美「そんなのこれっぽっちも全く嬉しくありませんわ!///」

鈴「お前顔が赤いぞ?具合悪いのか?それとも照れてるのか?」

佐々美「後者ですわ!っては!今のはなしですわ!」


128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 08:30:47.54 ID:7ha0aGZN0
理樹「沙耶さんもありがとね」

沙耶「今日は理樹くんの友だちにも会えて楽しかったわ!また…」

理樹「ん?」

沙耶「また、来てもいい…?」

理樹「もちろん!待ってるよ!」

沙耶「うん!」


恭介「よーし!みんなで記念写真撮るぞ!」

鈴「嫌じゃボケー!」

恭介「そういうな」

小毬「そうだよ!りんちゃん!」
鈴「うぅ~…」


129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 08:32:18.37 ID:7ha0aGZN0
理樹「僕らも行こ!」
沙耶「うん」

恭介「リトルバスターズゥー!」

みんな「最高ーーー!!!」

謙吾「イーヤッフーー!!!」

真人クド「「筋にーく!筋にーく!」」

カシャ


~fin~




130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 08:43:13.83 ID:7ha0aGZN0
拙い文章だが読んでくれた人ありがとう
正直アニメ化決まって目からごぼう出た

なにはともあれリトルバスターズ最高ー!


132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 08:52:37.55 ID:N3r/9u4EO
いえーい! 筋肉最高ー!

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