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野明「クーリスマスが今年もやーってくる♪

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:25:09.37 ID:7YhAEroE0
――恥多き特車二課の歴史の中でも5番目に下らないと南雲隊長に評された事件を以下に記す


12月24日
13号埋め立て地 特車二課。


犯罪者に休みなどない。


彼らにはクリスマス、お盆、お正月。
いずれも休みなどなく、もちろんクリスマスイブであるこの日も、レイバー犯罪に立ち向かうため
もちろん彼らは二課にて待機任務中であった。
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:28:24.90 ID:7YhAEroE0
野明「ふぅ。間に合った。さてと……ケンタで買ってきたチキンでも」

ガサゴソ

野明「クーリスマスが今年もやーってくる♪」

ガサゴソ

野明「………ん」

ガサゴソ

野明「あれっ」


ガサゴソ

野明「ない!」

野明 「私のチキン………3本とも……ない!」


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:31:12.84 ID:7YhAEroE0
遊馬「どーせ、知らず知らずのうちに喰ったんだろ」

野明「食べてない!絶対に食べてない!」

野明「遠路はるばる20km先のケンタまでわざわざ買ってきたんだから!さては遊馬、遊馬だなぁ!」

遊馬「お、俺を疑うのか!」

野明「あの時オフィスにいたのは遊馬だけなんだぞ!返せ!返せ!」

遊馬「だから、俺は喰ってないっちゅーの!第一、チキンなんて見たくもない!」

野明「人のを食べといてそのいい種は………」

山崎「お二人とも落ち着いて……」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:32:52.43 ID:7YhAEroE0
ガラッ

太田「進士、進士はいるかああああああああああああああ!!!!!!」

進士「おっ、太田さん!」

太田「進士、貴様あああああ!」

ガバッ

進士「へっ」

太田「俺の饅頭を食ったのはお前かああああああああああああ!!!!!!」

進士「違います!違いますってぇ!」

太田「嘘をつけ!あの時給湯室に居たのはお前だけだろうが!!」

進士「ですから違いますってぇ!」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:34:30.18 ID:7YhAEroE0
ガラッ

熊耳「ちょっと太田くん!」

太田「く、熊耳巡査部長!何かご用でありますでしょうか!」

熊耳「私のたこ焼き、食べたの貴方でしょう」

太田「いえ!とんでも……」

熊耳「でもあの時オフィスに居たのは貴方だけよね?」

太田「い、いや、自分はですね……」

熊耳「じゃあ誰が食べたっていうんです?」

太田「いや、それは……」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:35:32.57 ID:7YhAEroE0
ガラッ


シバ「おうおうおう、揉めてますなぁ」

野明「シゲさん!聞いてよ遊馬が!」

太田「進士が!」

熊耳「太田くんが!」

シバ「なるほどなるほど。チキンと饅頭とたこ焼きがなくなったとォ」

遊馬「俺はやってない!」

進士「僕だってやってませんよ!」

太田「俺だってやっとらん!濡れ衣だァ!!」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:37:09.34 ID:7YhAEroE0
シバ「ほぉほぉほぉ。話は良くわかった。ならば、やろーうではないか!」

第二小隊一同「……何を?」

シバ「裁判だあああああああああああああ!!!!!!!!」

ババンッ!!!!!!!


第二小隊一同「……裁判?」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:40:20.71 ID:7YhAEroE0
―――――

デデン

シバ「あぁー、この桜吹雪が」

整備員A「まだ早いですってシゲさん」

シバ「あぁー、一同面をあげぇ~い」

シバ「被告人、篠原遊馬、進士幹泰、太田功」

篠原・進士・太田「………」

シバ「原告、被告共に嘘を証言した際には『偽証罪』に問われ、3ヶ月間特車二課謹製ハゼの干物を食す権利を失うがよろしいか」

太田「よろしいも何も俺はやっとらん!!!!離せ!離せ!」

シバ「もー、その辺は後で聞くから大人しくしてよぉ、太田ちゃんさぁ」

シバ「あー、じゃあ被害者から証言を!」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:41:06.13 ID:7YhAEroE0
泉野明の証言

野明「クリスマスだし、気分だけでもと思って、わざわざ20km先のケンタまでチキンを買いにいって……それからぁ」

野明「こんな昼間なのに野犬に……」

シバ「ああ!もう泉ちゃん、もっと簡潔にぃ!!」

野明「なんだかんだあって、食べる前にトイレに行きたくなって……で、帰ってきて食べようかなとデスクの上に置いてた袋を開けると……」

シバ「藻抜けのカラだったと」

野明「でも、あの時オフィスに居たのは遊馬だけで!」

遊馬「だーから、俺はやっとらんって言ってるだろうが!」

野明「まあ、犯人が自分からやったなんて言わないもんねぇ」

遊馬「野明!お前ってやつは……」

シバ「せーしゅくに!!」

シバ「もう、言い分は後で聞くから次、太田ちゃん」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:41:30.39 ID:7YhAEroE0
太田功の証言

太田「饅頭を食おうとしたら急に榊班長に呼び出された」

太田「で、帰って来る途中、進士とすれ違ってだな」

シバ「で、帰ってみたら饅頭は消えていたと」

整備員B「それは本当ですよ。僕も進士さんが給湯室から出てくるのは見ましたから。」

整備員B「それに嬉しそうだったなぁ…やけに」

太田「やっぱり進士、貴様あああああ!!!!!!」

進士「だから太田さん違いますってぇ!」

シバ「……次」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:41:54.38 ID:7YhAEroE0
熊耳武緒の証言

熊耳「あらすじはほとんど泉さんと一緒。私が南雲隊長に呼び出されてる間に……」

シバ「たこ焼きはなくなってたと」

熊耳「太田くんがオフィスから急いで走り去る所を見たわ」

太田「しかし……」

熊耳「だまらっしゃい」

太田「………」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:42:47.26 ID:7YhAEroE0
シバ「一応原告の証言は出揃ったわけだが、この時点では被告人はいかにも怪しい。」

シバ「じゃあ被告人の証言どーぞ」


篠原遊馬の証言

遊馬「確かに、俺はあの時オフィスに居たことは間違いない。」

遊馬「だが、野明がトイレに行く以前にオフィスには居なかった」

シバ「と、なると泉ちゃんがトイレに行っている間にオフィスにやって来たと」

遊馬「その間約3分!どうだ野明。その間に骨付きチキンを見つけ、食し、骨を処分出来るか!」

野明「急げば出来なくも」

シバ「……ないよねぇ」

一同「………」コクリ


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:44:13.22 ID:7YhAEroE0
シバ「じゃあ泉ちゃんの件は遊馬が犯人ってことで」

遊馬「い、異議あり!」

野明「なんだよ遊馬、往生際が悪いな」

遊馬「お、俺は昨日の夜コンビニのチキンを死ぬほど食ったんだ!証人だっている」

整備員A「ああ、そう言えば確かにコンビニのチキンを二人で死ぬほど食った」

遊馬「な!コンビニのチキンを死ぬほど食った人間が翌日ケンタのチキンを死ぬほど食いたくなるかって話だ」

シバ「じゃあ遊馬は無罪ってことで……」

野明「異議あり!」

野明「コンビニのチキンとケンタの骨付きチキンは別物だ!」

整備員A「まあ……コンビニのチキンとケンタのチキンは別物かもなぁ」

整備員B「こう……なんか違うよな」

野明「コンビニのチキンを死ぬほど食べたからと言って、それがケンタのチキンを食べない理由にはならないぞ遊馬!」


シバ「じゃあ遊馬は有罪ってことで……」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:44:56.98 ID:7YhAEroE0
遊馬「異議あり!」

シバ「……もう、面倒だから保留にして次」


進士幹泰の証言

進士「僕は給湯室で隊長達に頼まれたんでお茶汲みをしてました。当番は僕ですからね」

進士「嬉しそうにしていたのは茶柱が立っていたので」

シバ「その時、もう饅頭はなかったと」

進士「ええ」

山崎「あの……僕も見てましたよ」

シバ「ひろみちゃんが?」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:45:56.93 ID:7YhAEroE0
山崎「ええ。進士さんは確かに給湯室にお茶を汲みに行っていただけでした。何かを食べている様子もありませんでしたし」

シバ「じゃあ、無罪……」

太田「異議あり!」

シバ「………証人もいるんだし、何を異議することがあるのよ」

太田「饅頭は2つあった!」

シバ「と言うことは……」

太田「山崎と進士がグルの可能性もある!!!!!」

山崎・進士「ええっ!!」

シバ「まあ………疑えなくもないかなぁ」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:46:20.41 ID:7YhAEroE0
進士「い、異議あり!」

シバ「はいどうぞ」

進士「僕は人のものは勝手に食べませんよ。ましてや太田さんのなんて……」

シバ「まあ、面倒にはなりそうだよね」

太田「異議あり!」

太田「そんな出任せで無罪になるとでも思ったか進士ぃ!!!!!!!」


シバ「こっちも面倒になってきたんで保留」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:47:23.92 ID:7YhAEroE0
―――――――

【隊長室】

南雲隊長「………」ジーッ

後藤隊長「どうしたのしのぶさん」

南雲隊長「いいえ、別に何でも」

後藤隊長「あんまりにもいい男だから看取れちゃってた?」

南雲隊長「……はぁ」

後藤隊長「………ため息つかないでよ」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:47:54.10 ID:7YhAEroE0
シバ「じゃあ最後に太田ちゃん」


太田功の証言

太田「俺はやっとらん」

シバ「それは分かったからさ、やってないことを立証してもらわないと」

太田「榊班長にだな、イングラムのチェックシートを持ってくるようにと言われたんだ。急いでいたのは当然だろうに」

シバ「まあおやっさんなら……なぁ」

シバ「じゃあ太田ちゃんは無罪で……」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:49:38.50 ID:7YhAEroE0
熊耳「異議あり!」

シバ「はい熊耳さん」

熊耳「私が南雲隊長に呼び出されている時にオフィスにいたのは太田くんだけだったのよ」

熊耳「太田くんを探そうとした際に、すれ違った後藤隊長が証言していたんだから間違いないわ」

シバ「じゃあ太田ちゃんは有罪」

太田「い、異議あり!」


太田「熊耳巡査部長のそれと知ってだな、食べるわけが……」

熊耳「異議あり!」

熊耳「理由にはならないって、さっき自分で言ってたでしょ」

シバ「じゃあやっぱり太田ちゃんが犯人ってことで……」

太田「異議あり!」

シバ「………もうなんか面倒になってきたし、全員犯人ってことでいいよね」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:50:43.09 ID:7YhAEroE0
遊馬(まずい…このままだと犯人にされちまう)

進士(何か手があるはず……!)

太田(あるはずだ!)

シバ「じゃあ全員有罪。弁償と慰謝料含めて一万円払うってことで」

シバ「あ、これにて決着ぅ~」

整備員A「ま、飽きたしな」

整備員B「帰ろう帰ろう」


シバ「閉廷、閉廷」

遊馬・進士・太田『異議あり!』


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:51:05.75 ID:7YhAEroE0
シバ「もー、いい加減諦めたらぁ?」

野明「男らしくないぞ!」

熊耳「見損なったわ太田くん」

太田「女々しいぞ!進士!」

シバ「………太田ちゃんは忙しいねぇ」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:53:43.37 ID:7YhAEroE0
遊馬「これでダメなら引き下がる。だから俺の話を聞け!」

シバ「これ一度キリだからね。んじゃどーぞ」

遊馬「もしも俺がコンビニのチキンを死ぬほど食べた後でも、ケンタの骨付きチキンが食べたくなる人間だったとしよう」

遊馬「そして仮に3分の間にチキンを3本を発見し、完食し、尚且つ骨を完璧に処理したとしよう」

遊馬「だが!そういう場合、ある『現象』が起こるはずである!!!」

野明「なんだよ」

遊馬「急いでチキンを食べた場合、必ずと言って良いほど、唇がテカテカになるのだ!!」

遊馬「そして見ていただきたい。俺の唇を。」

シバ「あ、カッサカサ」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:55:34.43 ID:7YhAEroE0
遊馬「ちなみにあれから今までここを一歩も動いていない」

シバ「まあねぅ」

野明「じゃあ……遊馬は犯人じゃ……」

シバ「じゃあ判決、篠原遊馬は無罪!」

太田「俺も同様に、急いで食べたのなら、口に青のりくらいついておるはずだろう!」

シバ「まあ、取れないからね」

太田「ない、ないぞぉ!!!!!」

シバ「じゃあ太田ちゃんも無罪」

進士「僕だってあんこ、ついてないでしょ!」

野明「………あんこは」

シバ「微妙なラインだよねぇ」

進士「ええええええっ!」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:56:30.22 ID:7YhAEroE0
―――――――

【隊長室】

南雲隊長「………下の方が騒がしいわね」

後藤隊長「よねぇ」

南雲隊長「若さかしら」

後藤隊長「しのぶさんだってまだまだ」

南雲隊長「誉めたって何も出ないわよ」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:58:15.05 ID:7YhAEroE0
――――――


シバ「全員無罪であ、一件落着ぅぅぅぅ!!」

ババン!


野明「ん、でもそうなると誰が一体………」

熊耳「食べたのかしらね」

一同「……………」

遊馬「まさか」

山崎「……また」

太田「地下に………」

進士「人が………」


一同「…………」サァァ


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 23:58:53.13 ID:7YhAEroE0
シバ「また第二小隊の出番ってことで」

遊馬「俺達はごめんだぞ」

太田「そうだ!今度は整備班が行くべきだろうが!筋を通せ筋を!!」

整備員A「でもやっぱり第二小隊が!」

整備員B「汚れ仕事が仕事だろ!!」

太田「ぬわああああああああんだとぉ!!!!!!」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:00:09.56 ID:kXnextdN0
ワーワーキャーワーワーキャーワーワーキャー

南雲隊長「そろそろ本庁に行かなきゃ」

後藤隊長「いってらっしゃーい」

南雲隊長「………」

南雲隊長「………ねえ後藤さん」

後藤隊長「何?」

南雲隊長「口に油とあんこと青のりがついてるわよ」

後藤隊長「あ、ホントだ」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:03:25.94 ID:kXnextdN0
太田「そっちがいけぇ!」

整備員A「そっちが!」

遊馬「やるかぁ!?」

整備員B「上等だコラァ!!!」

ワーワーワー

野明「…なんか馬鹿馬鹿しくなっちゃった」

熊耳「帰りましょ」

進士「そうですね」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:05:02.47 ID:kXnextdN0
【隊長室】

南雲隊長「ぷっ」

後藤隊長「しのぶさん、今度はなに?」

南雲隊長「まだついてるわよ」





後藤隊長「あはっ」
南雲隊長「うふふふっ」




おわり


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:06:33.35 ID:kXnextdN0
一本目終了。二本目にターゲットロックオン


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:08:37.13 ID:QJy186zHO
超期待


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:09:03.94 ID:kXnextdN0
二本目

野明「呪いのれーざーでぃすく?」


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:12:56.82 ID:kXnextdN0
―1日目―

遊馬「そう。見れば7日目に必ずとんでもない不幸が起きる」

野明「そりゃ遊馬ぁ、流石にネタが古いってぇ~」


遊馬「…と、俺も最初は思っとったんだが、『信用できる筋』がコレは間違いないと」

野明「……信用できる筋ってどの筋だよ」

太田「こんな子供騙しに騙されたところを見ると篠原ァ、お前も遂に落ちるところまで落ちたかァ?」

遊馬「とか言って、ちょっと手が震えちゃってるぞ太田」

太田「そ、そんなわけあるまいが!!」

野明「『あるまいが』って太田さん……」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:13:49.44 ID:kXnextdN0
野明「でもさ、そんな『呪いの』なんて」

進士「あるわけが」

山崎「ないですよね」

太田「下らん!」

熊耳「そうです」




熊耳「な、な、な、ないわよ!そうよ!!あ、あ、あ、あ、あるわけないわよね!!」ガクガクブルブル


一同「熊耳さん………」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:14:48.03 ID:kXnextdN0
遊馬「んじゃ、ちょっくら確かめて見るか?ホントかどうか」

野明「いいよ。ただし、何も起こらなかったら」

遊馬「起こらなかったら?」

野明「30センチのビックピザ、遊馬の奢りね」

遊馬「なんでそーなるんだっちゅーの!」

野明「よーし、それじゃあ早速再生……」
熊耳「ダメですっ!!!!!!!!」クワッ

一同「ッ!?」


熊耳「そ、そ、そんな勤務中に遊びのビデオなんて……」

遊馬「休憩中ですけど」

熊耳「きゅ、休憩中でも関係ありません!とにかk」
遊馬「ポチッとなっと」

カチャッ

熊耳「いやああああああああっ!!!!!!!」


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:16:02.70 ID:kXnextdN0
……………

熊耳「私は何も見てない何も見てない何も見てない何も見てない」ブツブツ



ザザザザザザザザ………


野明「遊馬、5分経つけど砂嵐と綺麗な景色が交互にうつるだけだよ」

遊馬「あっれぇ?おっかしいな……確か死ぬほど怖い体験が出来るって」

太田「やっぱり騙されたんだろう篠原ァ!」

進士「ちょっと太田さんったら」

遊馬「そんなわきゃない!このビデオ、3万だぞ3万円!」


野明(やっぱり遊馬……)

山崎(それって………)

進士(騙されてますよ……)


熊耳「いやああああああああ………」ガクガクブルブル


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:16:27.18 ID:kXnextdN0
野明「で、最後まで何にも起こらなかったけど」

進士「これといって、普通のレーザーディスクでしたけど」

山崎「……頑張って怖いところを見つけようとはしたんですが」

太田「むはははははははははは!!!!騙された!篠原が騙されたぞぉぉぉぉ!!!!!」

篠原「んぐぐぐぐ………」

熊耳「ねぇ、終わった?終わった?」ガクガクブルブル


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:17:19.62 ID:kXnextdN0
野明「じゃあ、遊馬のために貴重な時間をワザワザ割いてあげたんだからピザ、よろしくね。それじゃあ……」

篠原「待て野明ッ!」

野明「なんだよ。」

篠原「……7日、7日間だけ待て!」

野明「ええ?」

篠原「本家本元の呪いのビデオは確か、7日目だかに不幸なことが起きるんだろ。だったら、もしかしてこの呪いのレーザーディスクも……!」

野明「……遊馬、情けないぞ」

遊馬「………」

野明「あたしはいいけどさ、遊馬はそれでもいいの?」

遊馬「何が」

野明「ピザをあたしに奢らなくって済んだとしても、遊馬は不幸になっちゃうわけでしょ」

遊馬「あっ」

遊馬(どっちにしろ俺って……)

熊耳「ねえ終わった?終わったの?ねぇ?」ガクガクブルブル


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:18:05.37 ID:kXnextdN0
――――――

2日目

野明「おはよう!」

遊馬「………」

進士「………」

山崎「………」

太田「………」



野明「あ、あれ……ど、どうしたのみんな暗い顔して」


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:20:26.37 ID:kXnextdN0
野明「昨日のことなら平気だって!」

野明「遊馬、いつまでもグジグジしないでさぁ」

遊馬「………落ち着け野明」

野明「落ち着いてるけど」

遊馬「落ち着くのは俺の方か……ああっ!」

野明「???」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:22:11.44 ID:kXnextdN0
ガラッ



野明「あ、熊耳さん!おはようご……」





熊耳「オッハー泉っち!」




野明「………」

野明「い、泉……っち?」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:22:56.45 ID:kXnextdN0
熊耳「あーもう、後藤っちと南雲っちに呼び出されてさぁ、あのオッサン達超ベリバー」

野明「ベ……べりばって……熊耳……さん?」

熊耳「南雲っちとか、あたしより超オバタリアンのくせに超ウザー」

野明「く、熊耳さん…だよね?」


進士「………」

山崎「………」

太田「………」

篠原「………」

野明「……えええっ」


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:23:42.73 ID:kXnextdN0
熊耳「今日は帰って良いって言われたからちょっち帰るねー」

熊耳「バイビー!キャハッ!今からディスコでオール!チョーヤバい」

野明「ちょ、ちょっと熊耳さん!熊耳さぁん!!」


野明「……何があったの?」

遊馬「……俺達も聞きたいくらい」

進士「熊耳さんがああなっちゃったら第二小隊は破滅だあああああ!!!!誰が人間高速増殖炉もんじゅこと太田さんの暴走を止めるんですかあああ………!」

太田「どう言う意味だぁ進士ぃ!!!!!!!」

山崎「おっ、太田さん落ち着いて……」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:24:08.20 ID:kXnextdN0
――――――

【隊長室】

南雲隊長「ストレスかしらねぇ」

後藤隊長「……何が」

南雲隊長「熊耳巡査部長がおかしくなった原因よ。」

後藤隊長「確かに熊耳は、溜め込んで溜め込んで、一気に爆発させるタイプだからなぁ~」

南雲隊長「これからは誰かさんがもう少ししっかりしたらどうかしら」

後藤隊長「………誰かさんって誰?」

南雲隊長「さあ」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:25:07.99 ID:kXnextdN0
―――――――

2日目

野明「………おはよう」

遊馬「………」

進士「………」

山崎「………」

野明「……ど、どうしたのみんな」

野明「く、熊耳さんなら大丈夫だって隊長も言ってたし、そんな揃ってどんよりしなくったって……」

太田「そうです!ここで我々が頑張らなければ、熊耳さんが浮かばれません!!」

野明「そうだよ。太田さんもこう言ってるんだし……」

野明「って太田さぁん!?」

太田「おはようございます泉巡査。やあ、今日もさわやかな良い朝だなぁ!」キラキラキラキラキラ

野明「………太田さん?」


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:25:28.50 ID:kXnextdN0
太田「さあ、みんな!お腹から声をだして!今日も1日はりきって頑張るぞー!!」キラキラキラキラ

太田「えいえい!」キラキラキラキラ

一同「………」

太田「篠原くん、進士くん、山崎くん、泉さん、声が小さいぞ!もう一度!!」キラキラキラキラ

太田「えいえい!」キラキラキラキラ

一同「………おー」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:25:57.19 ID:kXnextdN0
――――――

野明「遊馬ぁ!太田さんまで………」

遊馬「言うな、皆まで言うな、野明………」

進士「ど、どうしましょう……さすがに太田さんがストレスでああなったとは思えませんよ」

山崎「やっぱり遊馬さん、まさか……」


野明「のっ、呪い!」


遊馬「…………」

野明「ちょっと遊馬!どうするんだよ遊馬!」


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:26:39.85 ID:kXnextdN0
進士「確か本家の方ではダビングしたテープを他人に見せれば呪いは解けるん……でしたよね。」

山崎「問題は誰に見せるか……ってことですよね」

遊馬「整備班」

野明「誰がアルフォンスを整備するんだよ!」

遊馬「じゃあ隊長達」

一同「………………」ゾオオ

野明「見てみたい気もするけど……」

山崎「やめといた方が良さそうですよね」

遊馬「じゃあ、一体全体どーすれば!」


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:27:06.43 ID:kXnextdN0
進士「そうだ」

野明「進士さん、何か思い付いたの?」

進士「オークションですよ。僕、アカウント持ってますから」

遊馬・野明「おおっ!」

進士「こうして、商品の写真を撮って、アップロードして。それから説明を書いて……1円スタートにすれば必ず買い手がつきますよ。」

進士「と、ほらっもう入札が」

遊馬「おお………」

野明「これで太田さんも熊耳さんも、元に戻るかも知れないよ!」


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:27:48.44 ID:kXnextdN0
進士「どうします?買い手も付いたんで早期終了を………」

遊馬「待った!」

野明「どうしたんだよ遊馬。こんなものさっさと売っちゃって……」

遊馬「一晩置こう」

野明「なんで!」

遊馬「あのな、俺はこれを3万円で買ったの。少しくらいはリターンを試みたってバチは当たらん」

野明「そんなの遊馬の自業自得じゃないか」

遊馬「儲かった金で更にデカいピザ奢っちゃる」

野明「………じゃあ、まあ、一晩くらいなら」

進士「でも遊馬さん……」

遊馬「だ~いじょぶだって!あと4日あるんだから」

山崎「……大丈夫なんですかね」

進士「さあ……」
進士「じゃあとりあえず、元のディスクは借りていきますね」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:29:17.30 ID:kXnextdN0
4日目

遊馬「よー野明、ひろみちゃん!」

野明「………」

山崎「………」

遊馬「どうしたんだよ、そんな暗い顔しちゃって」

野明「………遊馬」

遊馬「でも昨日の時点で3000円にはなってた訳だろ、3万には程遠いがまあ………」

進士「遊馬ちゃん、気にしないでよぉ。差額はあたしが出してあ・げ・る」

遊馬「そりゃ良かった。野明、脅かすなよな」

野明「………」

山崎「………」

遊馬「………」


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:30:06.97 ID:kXnextdN0
遊馬「……遊馬『ちゃん』?」

進士「もう遊馬ちゃんたら、『進士さん』なんてよそよそしいから止めて。『ミ・キ・ちゃん』って呼んでぇ~」

遊馬「ひ……ひいい!!」

野明「ちゃんと遊馬を止めとくんだった……」

野明「ピザなんかに釣られた私のバカバカバカっ!」


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:30:56.99 ID:kXnextdN0
ガラッ

後藤隊長「進士、進士はいるか」

進士「あら、後藤隊長。もう、ミ・キ・ちゃんって呼んで下さい」
後藤隊長「多美ちゃんが押し掛けて来とるんだけど」

進士「ああ、あの女。ほっとけばいいのよ。ベタベタベタベタキモチ悪いったらありゃしないわ」

ワーワーキャーキャーキャーキャー

シバ「ちょっと、ちょっと奥さぁん!困りますってぇ……」

多美子「どいて!ミキちゃん!ミキちゃああああああああん!!!!いやあああああああああああ!!!!」

野明「すっごい腕力……」
遊馬「感心してる場合じゃないっちゅーの」

進士「職場までついてくんじゃないわよ!アバズレ!!」
多美子「ミキちゃんがああああああ!!!!!」


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:31:20.38 ID:kXnextdN0
――――――

後藤隊長「と言うわけで進士は帰った。しばらく休養するそうだ」

野明「………」

遊馬「………」

山崎「………」

後藤隊長「何か知ってるの?お前達」

一同「いいいいいいえええええええ!!!!!」

後藤隊長「そう。じゃあ三人の分まで頼むぞ」

一同「はい!」


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:31:41.84 ID:kXnextdN0
ガラッ

遊馬「ダメだ!」

山崎「あんな様子じゃあ……」

野明「元のディスクも確か進士さんに預けちゃったんだよね」

野明「遊馬ぁ!やっぱり後藤隊長に相談した方が……」

遊馬「後藤隊長に相談してなんとかなる問題か。まさか霊媒師じゃあるまいし」

野明「後藤隊長が霊媒師……」

野明「ぷっ」

遊馬「笑っとる場合か!」


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:32:04.16 ID:kXnextdN0
遊馬「明日は我が身かも知れんぞ」

野明「元々は遊馬が悪いんだろ!…そりゃ私にも責任はないとはいわないけどさ」

山崎「お二人とも揉めてる……」

遊馬「いや野明も!」

野明「遊馬が!」

山崎「……場合じゃあ」


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:32:48.54 ID:kXnextdN0
5日目

野明「おはよう遊馬」

遊馬「………おはよう」

野明(遊馬は無事だったか)

遊馬(野明は無事だったか)

野明「………」

遊馬「………」

野明・遊馬「ってことはまさか!!」


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:33:10.49 ID:kXnextdN0
ガラッ

山崎「………」

野明「ひっ、ひっ、ひっ、ひろみちゃん!」

遊馬「ひろみすまない!すまなかった!!」

山崎「……どうしたんですかお二人共」

野明・遊馬「………」

野明・遊馬「へっ」


キャーキャーワーワー!キャーキャーワーワー!


整備員A「大変だああああ!!シゲさんがー!シゲさんがー!」

整備員B「こっちは後藤隊長がー!後藤隊長がー!!!!」


野明・遊馬・山崎「…………」サアア


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:33:58.26 ID:kXnextdN0
野明「………ねえ遊馬」

遊馬「言うな、皆までいうな」

野明「7日目……私達どうなっちゃうんだろう」

遊馬「………もうどうしようもないんだから、過ぎるのをただ待つしかないだろう」

野明「でも!7日目には今よりもっと怖いことが……」

遊馬「…………」

山崎「…………」


野明「熊耳さんも太田さんも進士さんも後藤隊長もシゲさんも……みんなおかしくなっちゃった」

野明「こんなのあたしが知ってる特車二課じゃないよ……」

野明「ううっ………」

遊馬「…………」

山崎「………」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:34:59.12 ID:kXnextdN0
6日目

野明(遂にあと1日か……)

野明「おはようございます………」


シーン………


野明「………あれっ」

野明「おはようございます!」

シーン………


野明「誰も……いない?」


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:36:15.66 ID:kXnextdN0
野明「整備班は……」

ガチャッ

野明「いない!」


野明「南雲隊長!」

ガチャッ

野明「いない!!」


野明「第一小隊は……」

ガチャッ

野明「いない!!!」

野明「ひろみちゃん!ひろみちゃん!」

ガチャッ

野明「いない!!!いない!!!いない!!!」



そして誰も、いなくなった


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:37:07.16 ID:kXnextdN0
野明「…………みんな」


野明「みんなどこいっちゃったんだよ…………」

野明「みんなああああああああ!!!」




ポンッ




遊馬「どうした野明」

野明「あ……遊馬!」

野明「遊馬!遊馬!遊馬ぁ!」


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:37:52.28 ID:kXnextdN0
野明「遊馬ぁ……みんなが……みんながいなくなっちゃった……みんながぁ…………!」

遊馬「…………もう、どうしようもない」

遊馬「特車二課はおしまいだ……俺のせいで………」

野明「ううっ……」

遊馬「明日は7日目だ。野明」

野明「…………」

遊馬「俺たちもいずれああなるかも知れん」


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:38:14.73 ID:kXnextdN0
遊馬「もしかしたら最後になるかもしれん。だから言っとくぞ。よく聞け野明」

野明「遊馬………」

遊馬「俺は野明の………野明の」


野明「…………」


遊馬「野明の」


遊馬「パンツが見たい」


野明「………」


野明「へっ?」


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:39:46.52 ID:kXnextdN0
遊馬「パンツがみたい!!パンツがみたい!!」

野明「ちょ、ちょっと遊馬ぁ?」


遊馬「野明のパンツ!パンツ!!パンツ!!パンツ!!パンツ!!パンツ!!パンツ!!」


野明「遊馬!しっかりしてよ遊馬!」


遊馬「野明のパンツうううううううううううううううううううう!!!!」


野明「いやああああああああああああああああああ!!!!!!!」


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:40:37.04 ID:kXnextdN0
――――――――――



野明「はっ」


遊馬「………」

太田「………」

熊耳「………」

山崎「………」


野明「あっ、あれ………みんな」


熊耳「泉さんの目が覚めたわよ!」
遊馬「大丈夫か!大丈夫か野明!!」
山崎「吐き気とかありませんか?」
進士「僕がわかります?」
太田「…………」ほっ

野明「えっ……えっ?」


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:41:20.34 ID:kXnextdN0
――――――

野明「じゃあ……頭を打ってそのまま」

遊馬「6日も寝とったんだぞ」

太田「心配を掛けさせおって……」

野明「ごめん……」

進士「でも検査は何事もなかったみたいで」

山崎「良かったですねぇ泉さん」


野明「………うん、良かった」

野明「良かったぁ……」

遊馬「泣いてんのかぁ?」

野明「な、泣いてなんか!」


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:41:44.42 ID:kXnextdN0
ガラッ


熊耳「水、変えてきたわよ」

野明「ありがとうございます熊耳さん」

熊耳「もうチョー混んでてチョベリバで……」

野明「………えっ」

熊耳「あらやだ、私今チョー変なことを……」

熊耳「あらっ?あらっ?」



おしまい


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:43:34.27 ID:kXnextdN0
ありがとうございました。二本目は完全に蛇足です。
南雲隊長がアニメ界では一番かわいいので覚えておくように


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:47:07.63 ID:9Y+yCMQ60
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