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ユーリ「ニートって最低だよな」アスベル(お前がいうのか…?)

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 20:59:18.29 ID:fgR1cbme0

ユーリ「働きもせずに、家の金浪費するばっかだろ?」

ユーリ「ほんと、生きててすいませんくらい思わねぇもんかね」

アスベル(だからお前もニートだろうと思うんだが)

エミル「いや、お前普通にニートだろうが」

ユーリ「お、俺、は、騎士にな、ったし、就職意欲、あるし!」

ユーリ「っていうか、それいったらほとんどのヤツはたらいてねぇだろ!」

エミル「俺はともかく、他のやつらは未成年だろうが」

ユーリ「 」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:03:15.89 ID:fgR1cbme0

ユーリ「いや、でもおれ下町のこと結構気にかけてるし…」

エミル「んなモン、ガキにでも出来んだろうが」

ユーリ「変に仕事して、その辺疎かになったら困るだろ」

エミル「こまらねーよ、アホかてめぇは」

ユーリ「俺が仕事したら誰が下町のヤツらを守るんだよ!」

エミル「誰がてめぇを養ってくれてんだよ、下町のヤツらだろうが!」

ユーリ「……」

アスベル「エミル、それ以上はよせ。不憫になってきた」

エミル「甘ったれてんじゃねぇぞ、こら」

アスベル(こっちのエミルは本当に柄が悪いな)

アスベル(くそ、ユーリを守れなかった…!)


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:06:41.54 ID:fgR1cbme0

ユーリ「てなカンジでよ、ほかにも働いてないヤツいるのに。意味わかんねーよ」

リッド「いや、おれ猟師だし。つっても、その日の分とってるだけだけどな」

ユーリ「え」

スタン「俺はー、リーネで羊飼いやってたし。それから騎士になるために家出たなあ」

ユーリ「ええ!?」

リッド「確か、アスベルは領主だっけか」

ユーリ「おい、ちょっとまて。お前ら俺をいじめてるだろ」

スタン「それはいいかがりだ」

リッド「つーか、別に食えてるならそれでいいじゃねえか」

ユーリ「……いいのか?」

リッド「食えてるならな」

ユーリ(ちょっと不安になってきたな)


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:09:22.01 ID:fgR1cbme0

ユーリ「…まずいな、このままだとおっさんみたいなダメな大人になっちまう」

ジュード(今がダメだって言う認識はないんだね)

ユーリ「…ジュードはあれか、医学生だっけか」

ジュード「うん、そうだよ。とはいえ、アレだけの騒ぎ起こしちゃったら除籍だろうけどね」

ユーリ「どーせ、なんらかの力で復学できるんだろうが」

ジュード「そ、そんなこといわれても」

ユーリ「俺のなにがいけねえんだよ」

ジュード「なすべき事をしない男ってクズだよね」

ユーリ「お前暗殺すんぞコラ」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:13:05.12 ID:fgR1cbme0

シング「仕事?ユーリって仕事してないの?」

ユーリ「いや、一応凛々の明星には入ってるけどよ」

ユーリ「特に最近活動してねえし」

シング「なんで?」

ユーリ「カロル先生が色気づいて彼女とイチャイチャしてばっかなんだよ」

シング「…大変なんだね、ユーリ」

ユーリ「まっ、俺がまともな職につくよりお前の恋路のほうが大変だろうけどな」

シング「大丈夫さ!きっと誠意をもってガンドコ話せばヒスイもゆるしてくれるよ!」

ユーリ「おまえこの前サイクロンかまされてたよな」

シング「……あはは」

ユーリ「だめだこりゃ」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:15:35.05 ID:fgR1cbme0

カイル「俺?おれは英雄だよ」

ユーリ「英雄って職業じゃなくて称号だろ」

カイル「でも、母さんも英雄だよ」

ユーリ「ルーティは孤児院の経営者だろ」

カイル「じゃあ、俺母さんの跡を継ぐよ!」

ロニ「やめろ馬鹿!孤児院潰す気か!?」

カイル「大丈夫だよ、ロニ!壊れそうになったら、俺がパパっと修理するから!」

ロニ「そうじゃない、そうじゃないだよカイル…」

ユーリ「大変だな、お前も」

ロニ「言うな…」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:17:04.43 ID:4TxQW1Ef0

14歳の少年に「お前働いてねぇの?」とか聞いちゃう20歳


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:19:18.76 ID:fgR1cbme0

アスベル「必要なら、ラントの警備兵にしようか?」

ユーリ「ほ、ホントか!?」

アスベル「リチャードに頼んでバロニアで働けるようにもできるぞ」

ユーリ「ほう、やっぱ領主ってすごいんだな」

アスベル「俺なんか、まだまださ」

アスベル「昨日は、門番の人が風邪をひいて守れなかったし」

アスベル「先週は、子供が転んでケガをして守れなかったし」

アスベル「この前は…」

ユーリ「わるい、やっぱいいわ」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:23:47.26 ID:fgR1cbme0

クレス「そうだね、ユーリは剣の腕が確かだから道場ひらいたらどうかな」

ユーリ「でも、俺の剣はかなり自己流にアレンジしてるからな」

クレス「流派の創始者なんて、きっとそういうものだよ」

クレス「きっと、ユーリの道場ならたくさん門下生があつまってくるよ」

ユーリ「……あれ、でもよ。道場はどうしよう」

クレス「あ、それいただき」

ユーリ「今のダジャレじゃねえよ」

クレス「あ、ごめん。道場は自分でよういしないと」

ユーリ「…道場買う金がねーな」

クレス「どこかを借りたりするのは?青空教室なんて方法もあるし」

ユーリ「そもそも、誰かに教えるなんてガラじゃねえしな」

ユーリ「そういうのはラピードの方がむいてる」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:25:12.84 ID:HSiz7xtz0

ユーリが教えたら、みんな剣をお手玉しちゃうじゃねえか


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:32:21.13 ID:fgR1cbme0

ユーリ「ヴェイグはクレアの家に厄介になってるんだよな」

ヴェイグ「そうだが。それがどうかしたか?」

ユーリ「金落としたりしてないのか」

ヴェイグ「…してない」

ユーリ(よっしゃ!同類発見!)

ヴェイグ「だが、家事の手伝いはしている」

ユーリ「それくらい俺もしてるっつーの」

ユーリ「でもそうか。お前もそうなのか。そうなんだな。」

ポプラおばさん「何いってるの、
         ヴェイグちゃんはこの家の息子なんだから、そんなこの気にしなくていいの」

マルコ「そうだぞ、ヴェイグ」

ユーリ「い、いや、俺も下町のみんなと家族だし…」

ポプラおばさん「あなたはもう20歳すぎてるんでしょ?悪いことは言わないわ、働きなさい」

ユーリ「…」

ポプラおばさん「さ、皆でピーチパイでも食べましょう。あなたも食べていきなさい?」


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:35:45.60 ID:MFs3vBI50

まあ年齢次第だよな


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:36:07.79 ID:fgR1cbme0

ユーリ(ピーチパイはうまかったけど、何故かしょっぱかったな)

セネル「そんなに急ぐ必要ないんじゃないか」

ユーリ「ここまで言われて働かなかったらもうおれダメダメじゃねえか」

セネル「そこまでの意思があるなら大丈夫だろ」

ユーリ「……やっぱ色々と経験してると余裕だな」

セネル「……」

クロエ「クーリッジ!弁当をつくってきたぞ!」

シャーリィ「お兄ちゃん、お弁当作ってきたの、食べて?」

ユーリ「…はやくどっちか決めろよ」

セネル「いや、ステラ一択だし。そしてお前は就職を決めろ」


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:40:30.59 ID:fgR1cbme0

ルーク「じゃあ、ウチで働かないか?」

ユーリ(お、断髪後か)

ルーク「警備でも、植木職人でも、好きなのになっていいぞ」

ユーリ(公爵邸となりゃ、それなりにイイ仕事だよな)

ユーリ(これで誰にも文句はいわせねえぞ)

ナタリア「ルーク!おじさま達になんの相談もなしに人を雇うだなんて…」

ルーク「いいだろ、ユーリは俺の友達なんだからよ」

ナタリア「いけませんわ、ちゃんと二人やガイやペールたちに…」

ルーク「だーっ!うっせぇな!俺はファブレ子爵なんだぞ!」

ユーリ(あ、ダメっぽい)


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:43:56.01 ID:fgR1cbme0

ミラ「ふむ。就職したいのかユーリは」

ユーリ「いや、なんかもうしないとだめな空気でさ」

ミラ「それが君のなすべきことなら、やればいいだろう」

ユーリ「…ミラって職業なんだっけ」

ミラ「マクスウェル」

ユーリ「それありかよ」

ミラ「ありにきまっているだろう」

ユーリ「ずりぃな」

ミラ「すくなくとも、ニートしていた君よりはマシだと思うが」

ユーリ「なんだよそれ、もう半分ニートじゃねえか。デコイだったしよ」

ミラ「だがそのあと本物になったぞ?」

ユーリ「さいですか…」


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:46:26.30 ID:fgR1cbme0

ユーリ「ルカは学生だっけ?」

ルカ「う、うん」

ユーリ「医者になるんだってな」

ルカ「そ、そうだよ」

ユーリ「……ジュードとおなじか」

ルカ「ぼ、僕の方が…、先だったけどね」

ユーリ「つかお前らキャラかぶりすぎだろ」

ルカ「被ってるのはあっちだよ…」

ユーリ「まっ、人気はあっちの方が上だけどな」

ルカ「新作だからだよっ………きっと」

ユーリ「やっぱ。携帯機は厳しいんだろうな」


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:51:23.82 ID:cz/jhhdG0

俺はルカのが好きだぞ


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:52:11.03 ID:fgR1cbme0

ロイド「就職?おれはすることがなくなったら親父の跡でも継ぐかな」

ユーリ「鍛冶屋だっけか、ダイクさん」

ロイド「親父には鍛えられるし、手先の器用さには自信あるぜ」

ユーリ「口説きも大層器用なようだけどな、さすがだぜ攻略王」

ロイド「ヘンなこというなよ、みんなただの仲間だぞ」

ユーリ「コレットもか?」

ロイド「コレットは関係ないだろ!今はお前の就職の話だろ!?」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:56:06.65 ID:fgR1cbme0

ユーリ「というわけで、幾つかは当てがあったぞ」

エミル「全部蹴ってるじゃねーか」

ユーリ「なんだかんだで、俺には合わないとおもってな」

エミル「合う仕事できりゃ苦労しねぇんだよ」

ユーリ「俺はもう、このままニートでいこうと思う」

ユーリ「ギルドが動くときに俺も動く。それでいいだろ」

エミル「お前結構人生なめてるだろ」

ユーリ「人間じゃないお前にいわれてもな」

エミル「ぶっ殺すぞ」


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 21:59:55.38 ID:fgR1cbme0

エミル「つーわけでよ、あのバカをどうにかして就職させる。何か案はねーか」

シング「はい!マグロ漁船とかどうかな」

エミル「今度でる新作のヤツにでも行かせりゃいいだろ。却下」

リッド「いいじゃねえか、食えてるみたいだし」

エミル「お前みたいにタダ同然ってわけじゃねえんだよ」

カイル「はい!どこかの副首領にすればいいと思います!」

エミル「余計ニートなるしたまに働いたら面倒なことになんだろうが、つかそのネタ微妙なんだよ」

クレス「道場はどうかな」

エミル「それ、蹴られたんじゃねーのかよ」

クレス「いや、今度はダジャレ道場」

エミル「てめぇが開け!」


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 22:03:22.51 ID:fgR1cbme0

アスベル「くそっ、俺はユーリの就職も守れないのか…」

エミル「就職守るってなんだよ」

スタン「うちで羊の毛を刈る仕事手伝ってもらおうかな」

エミル「アイツにそういうのやらせたら余計ニート化しそうだ」

ルーク「ああ、羊の上で寝そうだな」

スタン「あれ気持ちいいんだよな~」

ロイド「へえ、そうなのか。俺もやってみたいな」

スタン「じゃあ、今度みんなでリーネにくるか?」

ロイド「おう!行く行く!」

エミル「……てめぇら、マジメに議論しやがれ!」


65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 22:06:16.84 ID:fgR1cbme0

エミル「てめぇらいいのかよ!」

エミル「あの野郎のせいで"テイルズにはニートの主人公がいる"とか言われるんだぞ!?」

エミル「悔しくねーのかよ!あぁ!?」

リッド「いや、でも。チンピラとかもいるわけだしよ」

エミル「!?」

クレス「まあ、貴族に領主にチンピラに精霊。色々いるよね」

エミル「おいコラまて、なんで俺を精霊に入れねえんだよ!」

カイル「イメージ的には精霊よりもチンピラだよね」

エミル「バカ筆頭はだまってやがれ!」

カイル「 」


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 22:08:24.94 ID:fgR1cbme0

エミル「いいから、話戻す」

アスベル「まあ、就職はしたほうがいいよな」

ヴェイグ「ニートも非ニートも同じ人間だ、差別はするな」

エミル「差別じゃねーよ、これはもう区別だ。そういう格差があんだよ社会には」

カイル「社会ってクソだね、父さん」

スタン「お前もいつかは社会にでるんだぞ」

カイル「俺、孤児院継ぐよ」

スタン「それだけはやめろ」


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 22:12:15.16 ID:fgR1cbme0

エミル「なんかねーのか、いい案は」

セネル「もうエステルに頼めばいいだろ」

エミル「それ最終手段だろ。つかそれなんか情けなくないか」

ルーク「まあ、女のヒモになるのはちょっとな」

クレス「相手の地位も地位だからね」

リッド「つーか、もうよ、アイツの好きにやらせてやれよ」

エミル「それだと示しがつかねえだろ…、色々と」

ルカ「まあ、ここまで来たんだし就職はさせるべきかな…?」


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 22:17:00.96 ID:fgR1cbme0

ジュード「なすべきことはしないとね」

ミラ「しないとな」

ジュード「ねー」

エミル「おいこら、そこの教祖と信者。なんかねーか」

ジュード「闘技場でお金稼いげばいいんじゃない?ね、ミラ」

ミラ「うむ。最後まで勝ち抜けば莫大な賞金が支払われるな」

エミル「それならそれでいいんだがよ、やっぱちゃんとした職につけるべきだろ」

エミル「チャンピオンだとかすぐに剥奪されるもんはだめだ」


72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 22:19:23.42 ID:fgR1cbme0

ルカ「で、でもあの剣の腕は生かすべきだよね」

クレス「やっぱり、騎士とか兵士とかかな」

リッド「でも、肌に合わなくて騎士やめたんだろ?」

エミル「あれは辛抱ってもんをしらねぇのか」

アスベル「なんか、自分が思ってたのとちがーう、だっけ」

エミル「あいつホント社会なめてるな」

カイル「で、でも。それも全部下町の人のためなんでしょ?」

エミル「らしいけどよ」


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 22:23:10.60 ID:fgR1cbme0

リッド「つか、お前はどうなんだよエミル」

エミル「俺は色々複雑なんだよ、あっちの俺との折り合いもあるし」

エミル「つーか、おれ精霊だからな。」

クレス「まあ、何にせよ20歳ではないからね」

エミル「俺が問題にしてるのは、
     二十歳過ぎて仕事もしてない、学業にも勤しまないアイツなんだよ」

ルーク「まあ、確かに20歳っていうのはラインだよな」

アスベル「俺たちでなんとかして、ユーリの就職を守るんだ」

ヴェイグ(……クレア)


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 22:26:03.38 ID:fgR1cbme0

エミル「はい、お前ら一個ずつアイツの就職口考えろ」

クレス「道場」

スタン「羊飼い」

リッド「猟師」

カイル「英雄」

ロイド「鍛冶屋」

エミル「ちょっとまて、もういい。お前らマジメに考えろよ!」

カイル「俺は大真面目だよ!」

エミル「英雄は職業じゃねえよ」


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 22:29:17.42 ID:fgR1cbme0

エミル「あー、なんかもう、ちょっとなんかさ、だめだわ、てめーら」

エミル「俺がいうのもなんだけど、だめだわ」

エミル「ここで切り札だす。コイツがだめなら、もうアイツは一生ニートだ」

エミル「つーわけだ、カイウス、なんかねぇのか」

カイウス「は?知るかよ…、別にいいんじゃないのか、ニートでも」

カイル「そうだそうだ!ニートなユーリが一番いい!」

ヴェイグ「ニートだからといって差別するな」

エミル「…いや、確かにいいけどよ、ニートでもいいぞ、いいけどよ」

エミル「やっぱり就職はさせるべきだろ?フレンだってきっとそう思ってるっての」

エミル「なあ、フレン」

ガイ「あ、いや。俺はガイだ」

エミル「あ、悪い」


83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 22:32:24.48 ID:fgR1cbme0

エミル「…やっぱよ、なすすべねぇのか?」

リッド「そういう事だろ」

エミル「………くそ!俺たちはニート以下の人気ってわけか」

ロイド「あー、そう思うとちょっとムカつくよな」

シング「うーん、確かに。ちょっと悔しいよね」

エミル「だろ!?」

ルーク「だからお前あんなに必死だったのかよ」

エミル「人気で頂点たってんならそれに相応しくなるべきだろ!」

セネル「まあ、確かにそうかもしれないな」

クレス(相応しいとみんながおもったから頂点に立ったんじゃないのかな)


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 22:34:38.57 ID:fgR1cbme0

エミル「てめぇらよぉ、ニートにまけてるんだぞ、ニートに」

エミル「くやしくねぇのかよ、それでも男かよ」

エミル「女々しいこと言ってんじゃねーぞコラ!」

リッド「お前が一番女々しいわ」

ルーク「だな」

クレス「然り然り」

カイル「エミルはもうちょっとカルシウムとったほうがいいよね」

セネル「そんなだから、ニートに負けるんだぞ」

エミル「え、えー……」


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 22:37:14.04 ID:fgR1cbme0

ユーリ「それで、俺を就職させるのはあきらめたか」

エミル「…そうみたい。あれからふて腐れて引っ込んじゃった」

ユーリ「まっ、俺は就職しなくても、エステルのヒモっていう手もあるからな」

エミル「そ、そういうの公言するのはどうなのかな」

ユーリ「とにかく、今回は俺の大勝利だな」

エミル(何をもってして勝ちなんだろう)

ユーリ「さて、それじゃ家に帰って寝るとすっか」

エミル(やっぱりニートだ…)


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 22:38:44.54 ID:fgR1cbme0

エミル「でも、僕もそういう事ちゃんと考えないといけないな」

エミル「いずれはマルタと……だろうし」

エミル(うわー、僕の胃大丈夫かな、そうなったら)

エミル「…うん、僕はちゃんと就職しよう」



おわり


89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/15(水) 22:45:58.20 ID:S0VK3Spw0

おつ おもしろかった

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